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新たなる相棒

どうもお久しぶりです。
最近は向こう側の原稿が溜まっていてなかなか更新出来ませんでした。おかげで撮影もあまり行けず・・・orz
(原稿といえば、某鉄道雑誌に自分の写真&原稿が載っているとかいないとか。お陰で同じ本が家に2冊あります)

近況報告といえば、自分が中学時代から乗っていた自転車が壊れてしまいました。まぁかれこれ10年近く乗っていたので(加えてロクに整備もしなかった)、天寿を全うした感じです。
そこで新しい自転車を買おうかと思ったのですが、だったらこの際ロリの誕生日も近いことだし(『(21)』を急いで書くとロリに見えるというネタ。詳しくは[リトルバスターズ! ロリ]とでも検索してみて下さい) 、いっそのこと少し奮発してスポーツバイクでも買おう・・・と思った次第。

で、当初はクロスバイク(ロードバイクとMTBを足して2で割った感じ)を候補として考えていたのですが、自転車屋の店員さんに勧められて(加えて自分も気に入ってしまったため)MTBの方を買ってしまいました。


それがコレ↓
marlin_1.jpg

TREK Garyfisher collection 「Marlin」 29er

部類としてはMTBですが、ギアは24速でサスを解除したり固定したりすることができたりと、街乗りにもそこそこイケるモデルです。個人的にはタイヤ幅が大きい(=安定性が高い)ということが決め手になりました。

ちなみに29erとはホイールの大きさのこと。通常のクロスバイクなどはホイール径が26インチですが、これは29インチと一回り大きいため、タイヤ幅も相まって非常に安定性が高いです。また視線が非常に高く、一漕ぎ一漕ぎも非常に大きい。まぁその代わり、小回りはあんまし効かないんですが。

で、先日28日に納車されたのですが、残念ながら納車日・翌日ともに雨で、納車から2日経ってようやく乗ってきました。ルートは近所を15kmほどのポタリング。

marlin_2.jpg

とりあえずよく通る鬼越のあたりの踏切から京成を。レンズを1本しか持って行かなかったためカツカツやぁ。

marlin_3.jpg

14号を通って江戸川くらいまで走ってきました。本当は都内に入っても良かったのですが、ちょっと雲行きが怪しかったため今日はここまで。

marlin_4.jpg

3000形の3色LED車。あっと言う間に消滅するかと思いきや、未だにちょくちょく見かけます。どうすんだろ。

とりあえず初乗りということでこんなもんかな。次回はもう少し遠くまで行きたいね。
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テーマ:ポタリング - ジャンル:旅行

  1. 2011/05/30(月) 20:05:24|
  2. 鉄ヲタ学生の日常
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お気に入りのアニメを10本挙げろ

先日の記事で、「アニメ『sola』はお気に入りのアニメを10本挙げろと言われたら絶対に入る作品」と書きましたが、じゃあ実際お前のお気に入りのアニメとやらはどんな面子なんだ?ということで、実際に年代順に10本挙げてみたいと思います。

お断りしておきたいのは、これは「自分のお気に入りのアニメ10本」ということであり、これらが他の方にも必ず受け入れられる作品ではないということ。あくまでも個人的なお気に入りという点をご承知下さい。

あと、あまりにも古い作品(小学生時代とかは別次元でアニメを見ていたので)はちょっとややこしいので、ここ5,6年の間のものを紹介していく点もご了承下さい。


「あずまんが大王」(2002年)

小学生時代のものは外す・・・などと断っておきながら一発目から明らかに例外発進。深夜に偶然観た作品ですが、とりあえずちよちゃんと大阪の存在感、そしてOPの「空耳ケーキ」のインパクトは非常に大きかったです。今になっても肩肘張らずに、すっと受け流して観れる、そんな作品。

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「魔法少女リリカルなのは」(2004年)

深夜アニメが頭角を現してきた2003~2004年に放送され、自分が水樹奈々さんのファンになってしまったきっかけの作品。タイトルは明らかに「萌え」を意識したものでありながら、これまでの魔法少女モノとは一線を画す場取る要素を組み込んだ「熱血魔法バトルアクションアニメ」という、独特のポジションを築き上げてしまったというのは非常に印象深いです。

加えて、昨年放映された劇場版は1期のリメイクという仕様(つまり、多くの人がシナリオを知っている)ながら、それでもシナリオに引き込ませるという点には他の作品に比べて、飛びぬけた部分があるようにも思えます。

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「AIR」(2005年)

京都アニメーション&keyの最強タッグを見せ付けた感動モノ。原作ゲームもプレイ済みではありますが、アニメ版の最後のシーンは涙無しでは観れません。

ちなみに、京アニ&keyタッグの作品というと、「Kanon」や「CLANNAD」も候補としてありますが、シナリオの纏まり具合はおそらく「AIR」が一番かと思います。ゲームだと攻略ヒロインが多い=セールスポイントとなり得ますが、それがアニメに通用するかといえば、そうは言い切れない、そんな気がします。そういう意味では「AIR」のヒロイン数はアニメにも丁度良い感じ。

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「苺ましまろ」(2005年)

日常系ギャグアニメとしてはおそらくトップクラス。
とりあえず、なんだ。

かわいいは 正義!

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「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」(2007年)

個人的には名作揃いだった2007年において、忘れられない作品の1つ。ufotabel原作の作品で、青春というのを思い出させてくれる、そんな作品。今ではなかなか出来ない「真っ直ぐ突っ走る」って、実は本当に美しいことだと思います。

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「ひだまりスケッチ」(2007年)

日常系アニメの頂点に君臨するであろう作品の1つ。最近ではゆるい学園コメディ作品はかなり出てきていますが、それでも「ひだまりスケッチ」の1期を越す作品はなかなか出ないな、というのが個人的な感想。
「魔法少女まどか☆マギカ」の存在感を出す、きっかけとなった作品と言っても過言ではないかもしれません。

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「瀬戸の花嫁」(2007年)

名作揃いの2007年における、ギャグ系の頂点にはこれと後述する「みなみけ」が君臨するのではないかと思います。見かけはよくあるハーレムものかと思いきや、色々な意味で濃いギャグが堪能出来、加えてストーリー終盤ではオリジナルストーリーに突入しますが、そのオリジナルもなかなか良い感じに纏まっているのも好印象。

ネタバレになるのであまり詳しくは書きたくないですが、とりあえず「花嫁」とタイトルに出しておきながら、実はヒロインよりも主人公周囲の男キャラが目立つ、そんな作品ですかね。

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「sola」(2007年)

「Kanon」の久弥直樹と「D.C.~ダ・カーポ~」の七尾奈留がタッグを組んだ、オリジナル作品。今だったら凄い混み合わせだ・・・といったところですが、当時は対抗馬が非常に多く(「らき☆すた」「魔法少女リリカルなのはStrikerS」「瀬戸の花嫁」など)、少しばかり陰に隠れてしまった感じでしたが、ストーリー・絵・主題歌ともに秀逸であり、聖地となった長崎を巡った人も数多くいるはず。


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「みなみけ」

ギャグ系のアニメとしては、おそらく最高峰に位置するのではないかと思われる作品。放送前に「過度な期待はしないで下さい」と銘打っておきながら、「ブルマか何か穿けばいいんじゃないかなぁ!」「鱈らったらー」「きもちわ類ほさ科」など数々の名言を残した作品であり、期待しても何ら問題ないです、ええ。

但し注意して欲しいのは、これはアニメ1期に対する評価であり、2期にあたる「みなみけ~おかわり~」や3期の「みなみけ~おかえり~」に対する評価でないこと。特に2期はかなりアレだったので・・・。

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「紅」(2008年)

ストーリーもさることながら、この作品で注目して欲しいのは、声の収録方法。通常のアニメ作品は絵に対して声を吹き込む「アフレコ」で制作されますが、この作品は「プレスコ」という、声を先に収録してそれに合わせて絵を作っていくという手法で制作されています(ちなみにアメリカのアニメはプレスコが主流)。そういった意味で、この作品を観るときは声優さんたちの表現を堪能して欲しいところ。

なお、個人的にはヒロイン:九鳳院 紫役の悠木 碧さんに注目して欲しかったり。「魔法少女まどか☆マギカ」で主役の鹿目まどか役を演じるなど、数々の主役を演じる彼女ですが、今とは違う初々しい感じが個人的にはかなりたまりません。

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と、つい最近までの自分のお気に入りアニメ作品は上記10本「でした」。そう過去形。


「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年)

そして今年、話題騒然となった「魔法少女まどか☆マギカ」。シャフト・新房監督&脚本 虚淵玄&キャラクター原案 蒼樹うめ&音楽 梶浦由記・・・と、とんでもない豪華な組み合わせで放送前から期待度大だった作品。

そして何よりもその期待を裏切らないストーリーで、個人的には「リリカルなのは」以来となる新たな魔法少女観を創造してくれた、そんな作品。見た目と中身が全然違うものってよくあることですが、「魔法少女まどか☆マギカ」はまさにそれにピッタリ当てはまります。人は見かけによりません。

これはもう文句無しにお気に入り作品に入れざるを得ない作品でした。

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さて、ここまで自分のお気に入りアニメ10本+αを紹介してみたわけですが、ぶっちゃけたお話、ここまで10本選ぶのに大分苦労しました。本当ははこれ以外にも個人的にはかなり思い入れのある作品があり、上の10本も時と場合によってはかなり変化するのは確かです。実際、上記10本の中に2009年、2010年の作品が全く無いわけですが、それではこの頃にはお気に入りの作品が全く無いのかと問われれば、それは違うというのが自分の答えになってしまいます。

なお補足となりますが、ここまで紹介した自分好みの作品の特徴として「オリジナル要素が強い」「主題歌が秀逸」の2点が挙げられるかと思います。これについて語ると長くなってしまうので省略しますが、どちらもアニメ作品において欠けることが出来ない重要な要素であり、同時にヒット作品になり得る要素であるのは確かだと自分は思います。

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2011/05/05(木) 07:42:47|
  2. 鉄ヲタ学生の日常
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ダイヤ改正を五感で感じろ!日本列島縦断19日間(3月7日)

旅行12日目(3月7日)

稚内から実乗車時間9日間の日本縦断を終えた翌日、この日は初長崎ということもあって、長崎巡りを行いました。
と言ってもそこは自分の長崎巡り。普通の観光とはちょっと色が違ったりします。

というのも、この長崎の地は2007年に放送されたTVアニメ「sola」の舞台となった場所。お気に入りのアニメを10本挙げろと言われたら、個人的には絶対に外せない作品であり、前々から「sola」の舞台となった場所を巡りたかったのです。

そんなわけで、今回は鉄道は出るものの、主体は「sola」の聖地巡り。鉄道目当ての方にとっては少し物足りないかもしれませんのでご了承を。

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前日から降り続いた雨は朝には止んだ旅行12日目。前の晩に宿泊した「アパホテル長崎駅前」をチェックアウトすると、長崎駅前電停には長崎電気軌道の新型車5000形が停車中。大急ぎで歩道橋上から撮影します。

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残念ながら乗車には間に合わなかったものの、同じく歩道橋上から後撃ち。どうやら浦上車庫前に行くようなので、後続の路面電車で自分も浦上車庫へ行くことにします。

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電車を待っている間に反対側のホームには1200形が。長崎電気軌道にはそれなりに年季の入った車両が多い中で、このデザインは比較的近代的・・・と思いがちですが、これでも今年で29年目のベテラン。


第82ランナー
長崎電気軌道 1系統(2000形) 長崎駅前(8:57)→浦上車庫前(9:09)


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さて、先ほどの5000形を追っかけるべく、後ろからやって来た2000形でひとまず浦上車庫前電停へ。目的は5000形ではありますが、「sola」の聖地もあるので一石二鳥といった感じです。

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15分ほどで浦上車庫前電停に到着。ホームからは長崎電気軌道の車庫が見えますが、こここそ「sola」の聖地の1つ。

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(第1話より)

車庫の形状は微妙に違いますが、配線などは浦上車庫っぽい感じ。ちなみに上画像は1話で、主人公の依人が自転車で車庫前の踏切を通過していくシーンですが、この他にストーリー後半で浦上車庫と路面電車が登場します。

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お目当ての5000形はというと、車庫の奥の方に入ってしまいました。てっきり折り返して動くかと思っていたのですが、残念ながらラッシュ時のみの運用だったようですぐに折り返してくる気配はナシ・・・。

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出てこないっぽいなぁと思いつつも、少しばかり浦上車庫前で長崎電気軌道の路面電車を撮影しつつ、粘ってみることに。写真は1800形で2000年に登場した形式。足回りは流用品ですが、車体は先ほどの1200形や2000形に比べシャープな感じになっており、他の車両に比べて新しい雰囲気が漂っています。

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211形。基本的には201形・202形と変わりないみたいですが、製造年度が違うから別形式らしいです。何だかんだでもう還暦を迎えていたり。

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370形。上の211形と微妙に違いますが、パッと見た感じでは殆ど同じにしか見えない・・・。

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先ほど長崎駅前で撮影した1200形が戻ってきました。

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長崎電気軌道のイメージをガラリと変えた、3000形。これまでの車両とは一線を画す超低床車両で、デザインもシルバー系の色が未来的な感じ。ちなみに長崎電気軌道初の連接車、とのこと。

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1500形。パッと見た感じ、1200形と同じに見えますが、灯具類の配置や側窓の形状、パンタグラフの形状が異なっています。微妙な違いがある車両が多いなぁ・・・。

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先程と同じ370形ですが缶コーヒー「BOSS」の広告車両。これはこれで普通の塗装として十分アリなデザインですな。


第83ランナー
長崎電気軌道 2系統(3000形) 浦上車庫前(10:13)→長崎駅前(10:28)


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1時間待ってみたものの、5000形は出てくる気配が殆ど無いので、仕方なく次の目的地へ。先ほど撮影した3000形が折り返して戻ってきたので、これに乗車して長崎駅前へ再度戻ります。

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目的地はもちろん長崎駅前の1系統と3系統の分岐部。ここも「sola」で登場する場所です。

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(第1話より)

先ほどの浦上車庫と同じく依人が自転車で通過するシーンに登場。アニメでは車や路面電車が一切登場していませんが(まぁ時間が早朝という設定なので)、実際はかなり交通量がある場所で、ここを自転車で突っ切るのはちょっと度胸がいる感じ(笑)


第84ランナー
長崎電気軌道 1系統(370形) 長崎駅前(10:30)→正覚寺下(10:45)


0307016.jpg

長崎駅前の舞台を撮影したところで、1系統に乗り終点の正覚寺下電停へ。「sola」の聖地目的ではありませんが、長崎に来たら是非とも寄っておきたかった場所へ行きます。

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正覚寺下電停にて。目的は勿論、写真に写っている国道324号線。国道では珍しいアーケード街を有する国道でして、そのアーケード街である「浜町アーケード」へ行くために正覚寺下まで来たというわけです。
ちなみにこの正覚寺下電停、よく見ると分かりますが、川の上に電停がある珍しい構造。電停部分は橋ですが、道路と同じアスファルトで埋められていません。

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そして何を血迷ったか、国道324号線の酷道区間へ。

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国道がアーケード街になっている「浜町アーケード」は思案橋電停が最寄ですが、正覚寺下付近から既に国道とは思えない様相。所謂、「裏通り」という雰囲気ですが、れっきとした国道です。

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そして浜町アーケードに到着。アーケード街の横にしっかりとおにぎりが立っております。ちなみにアーケード街が国道となっている例はここ以外だと、国道170号線旧道のサンロード瓢箪山・ジンジャモール瓢箪山がありますが、残念ながらあちらはアーケード街部分に国道標識が一切無いため、アーケードの前後に国道標識が立っている浜町アーケードの方が人気があります。

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浜町アーケード西側の西浜町アーケード前電停付近に到着。こちらにもしっかりとおにぎりが立っております。ありがたや~。

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アーケード国道と路面電車。

さて、アーケード国道を堪能したところで、今度は中島川に沿って歩き、次の聖地へ。

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それが長崎の名所である眼鏡橋。日本初の石造アーチ橋として国の重要文化財に指定されており、長崎の観光スポットとしてもお馴染みの場所。

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(第1話より)

構図としてはおそらく逆側だと思うのですが、水鏡で眼鏡にするとなると上写真のようにせざるを得なかった次第。

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眼鏡橋のアーチ部をアップで。

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(オープニングより)

晴天でかつ真昼間と、アニメとは正反対の条件でしたが、ここを茉莉が歩いている情景を想像しただけでちょっと興奮。


第85ランナー
長崎電気軌道 5系統(300形) 公会堂前(11:50)→大浦天主堂下(12:04)


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「sola」の舞台である眼鏡橋を堪能した後は、5系統に乗車して大浦天主堂下電停へ移動。そういえば初めて路線図を見たとき、長崎駅前から大浦天主堂方面へ直通する系統が無いことに驚いてしまったのですが、世界遺産登録が決まったりしたら新設したりするのかな?

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さて、移動した大浦天主堂下電停も実は「sola」の舞台となっています。まずはホーム部分。

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(オープニングより)

OP曲「colorless wind」のサビ前の部分で、ヒロインの茉莉が傘をクルクル回すシーンで登場。

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そして大浦天主堂へ向かう橋の上からのアングルで。

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(第1話より)

浦上車庫、長崎駅前、眼鏡橋と同じく依人が海へ行く際に自転車で通過するシーンで登場。順番としては長崎駅前→大浦天主堂下→浦上車庫→眼鏡橋という順で出てくるのですが、はて、随分と遠回りというか、迷走気味に海へ向かっていますね(笑)

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(第1話より)

同じく1話で依人がクラスメイトの真名と共に病院へ向かうシーンでも、このアングルで登場。ちなみに病院モデルは後に登場する海星中学校・高等学校(石橋電停最寄)なのですが、たった1駅だけ路面電車に乗るというのも、若干迷走しているような・・・(汗)

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そして世界遺産暫定リスト入りを果たした国宝の大浦天主堂へ。この日は3月の平日でしたが、それでも観光客はかなりの数が居り、仮に世界遺産に登録されるとさらに増えそうな予感。
ちなみにここも「sola」の舞台としてアニメに出てきます。

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(第1話より)
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(第1話より)

どちらも外観は大浦天主堂モデルですが、内部は浦上の方にある黒崎教会がモデル。
ちなみにアニメでは取り壊される教会という設定で、茉莉と辻堂との戦闘で派手に壊されました。

大浦天主堂を見学したついでに、隣接しているグラバー園へ。こちらは「sola」には出てきていませんが、一昨年(2009年)の紅白歌合戦で福山雅治さんがここから生中継で歌ったというのも記憶に新しいかと。

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まずは旧三菱第2ドックハウス。船が修理のために造船所に入っている間、乗組員が寝泊りしていた場所だそうな。

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旧長崎高商表門衛所。長崎高等商業学校とは、現在の長崎大学経済学部の前身にあたる学校だそうで、その表門衛所として70年間使われたのがこれだそう。

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旧長崎地方裁判所長官舎。1883(明治16)年に建てられたもので、官舎に洋風建築が用いられたのは非常に珍しかったそう。但し内部は畳敷きの居間があったりと、微妙に和風な要素もあったり。

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旧ウォーカー住宅。明治の中頃にイギリスの実業家、ロバート・ネール・ウォーカーの次男ロバート・ウォーカー・ジュニアが暮らしていた家で、当時は大浦天主堂のすぐ隣に建っていたのだとか。それ以前にウォーカーさんが誰なのか、自分はあまりよく知らないわけで・・・。出直してきます。

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国の重要文化財に指定されている旧リンガー住宅。1869(明治2)年に建てられた、イギリス人のフレデリック・リンガーが暮らしていた住宅。フレデリック・リンガーがウラジオストックとの貿易業務に携わっていたことからなのか、ベランダの床石にはウラジオストックから運んできた御影石が使われているそうです。

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旧リンガー住宅と同じく国の重要文化財に指定されている旧オルト住宅。1865(慶応元)年前後に建てられたもので、長崎では最も大きいものだそう。ちなみに先ほど紹介したリンガーさんのお兄さんも、この家に住んでいたとか。

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旧スチイル記念学校。1887(明治20)年にアメリカのスチイル博士が、18歳で亡くなった息子を記念するために寄贈した資金で建てられた、ミッション系の学校。最終的には海星学園(後に登場します)の寄宿舎として使われたものを、長崎市に寄贈されたそうです。

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旧自由亭。1878(明治11)年に建てられた、日本初の西洋料理のレストランで、現在は喫茶店として未だに現役で使われています。

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そしてグラバー園の名前にもなっている、国の重要文化財に指定されている旧グラバー住宅。1863(文久3)年に建てられた日本で最も古い木造西洋風建築なんだそう。一昨年(2009年)の紅白で福山さんが歌ったのもここ。

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グラバー園から眺めた長崎港。呉線を通ったときも造船所の数に驚きましたが、やはり長崎も造船所の数が非常に多いことを実感させられます。

さて、大浦天主堂とグラバー園を見学したところで、南山手地区から降りて、海星中学・高等学校のある東山手地区へ。

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海星中学・高等学校のある場所へ行く際に通るのがオランダ坂。海星中学・高等学校の他に、東山手洋風住宅群もこの先に建っています。

で、めちゃめちゃ急なオランダ坂を登り、海星中学・高等学校のそばに行くものの、残念ながらお目当ての建物は急峻な崖の上で捉える事が出来ず、仕方ないのでもう一度南山手に戻り、反対の丘から狙うことに。

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その際に使ったのがこの「グラバースカイロード」。観光マップにやたら「グラバースカイロード」の文字が目立っていたので何ぞ?と思っていたのですが、斜行エレベーターのことでした。ただエレベーターと行っても、長さ的にはケーブルカー並み。

ちなみにこのグラバースカイロード、エレベーター以外に、右側の階段と渦巻いている通路で歩いて上ることも可能です。

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グラバースカイロードの内部はこんな感じ。直線ではあるものの、迫力としては王子駅近くの飛鳥山公園にあるモノレール「アスカルゴ」を想起させる、案外本格的な感じでした。

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そしてグラバースカイロードから撮影したのがこれ。海星中学・高等学校の修道院。アニメ「sola」では依人の姉である蒼乃と、真名の妹であるこよりが入院している病院のモデルとして度々登場しています。

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(第1話より)

病院の立地としては、大浦天主堂近くの土産物屋の上にあるという設定みたいですが、実際は大浦天主堂の反対側の東山手にあるため静かな住宅街の中に学校が建っています。

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(第1話より)

建物の形状はほぼ一致しますね。ちなみに病院の窓から大浦天主堂を望む情景も出てきますが、おそらくこの修道院からも大浦天主堂は望めるのではないでしょうか。

と、これにてTVアニメ「sola」の聖地巡りは終了。実際は他にも「sola」の舞台となった場所はありますが、この日はまだまだ移動があったりするので、未訪問の場所はまた次回ということに。

ちなみにこの「sola」という作品、今期放映されている「花咲くいろは」と同じくナガッチョPこと、永谷敏之さんがプロデュースされている作品。「花咲くいろは」と同じP.A.Works制作の、富山を舞台としたアニメ「true tears」が「花咲くいろは」の親とするならば、「sola」は「花咲くいろは」の祖母とも言える、そんな作品ですので、「花咲くいろは」や「true tears」好きにはオススメしておきたい作品です。


第86ランナー
長崎電気軌道 5系統(1500形) 石橋(14:14)→蛍茶屋(14:36)


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「sola」の聖地巡りを終えたところで、気になるのは朝方撮影した長崎電気軌道の新車、5000形。何とか動いていないものかと気になり、もう一度浦上車庫へ。但し、通常は築町で乗り継ぐところを、蛍茶屋まで出て、3系統で浦上車庫へ行くことに。1日フリー乗車券を使っているからこそのやり方ですな。


第87ランナー
長崎電気軌道 3系統(300形) 蛍茶屋(14:43)→浦上車庫前(15:17)


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蛍茶屋で300形に乗り継ぎ。この顔はやたら見かけるのですが、微妙に形式が違ったりするので、調べるのが結構大変です・・・。

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浦上車庫前に着くと・・・あらら、5000形はさらに車庫の奥に引き篭もってしまいました。。。こりゃ夜まで出る気配は無いなぁ。残念。

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その代わり、奥に隠れていた元箱根登山鉄道軌道線用の車両だった150形が見えました。だいぶ傷んでいる感じがしますが、走れるのかしら?


第88ランナー
長崎電気軌道 1系統(360形) 浦上車庫前(15:22)→五島町(15:36)


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残念ながら5000形には乗れそうにない感じだったので、仕方なく長崎駅・・・ではなく1つ先の五島町電停へ。

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目的はコナミスポーツクラブ長崎にある天然温泉。天王寺、広島、小倉と広いお風呂付きのホテルで泊まってしまったことから完全に広いお風呂にハマってしまったこと、それに加えこの日から2夜連続で風呂に入れないことを考慮して、事前に長崎周辺に温浴施設が無いものかと探した結果、長崎駅近くのこの施設があることを発見。

何だかんだで2時間以上、お風呂に浸かりっぱなしになっておりました(笑)


第89ランナー
2046M 特急「かもめ46号」 長崎(19:25)→博多(21:20)


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長崎巡りの疲れをお風呂でゆっくり癒したところで、1日滞在した長崎ともお別れ。特急「かもめ46号」で博多へ戻ります。

ちなみに、この日から3月11日までは周遊きっぷ「九州ゾーン」を使用。ゾーン券+ダミーの往復部分(この時は浜田~北九州市内で購入)で合計2万円弱(学割使用)と割高に見えますが、これにより特急使用が解禁される上に、ゾーン券有効期間5日間のうち3泊を車中泊で距離を稼ぐため十分元が取れる算段です。

というわけで、来るときは1日かけた行程を、この日は2時間で引き返します。やっぱり特急は速いですね。まぁ、速すぎて885系のツルツル革シートで滑りまくってるわけですが。

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博多に到着後、次の列車まで待っている間に少し撮影。写真は64M 特急「リレーつばめ64号」。この時点で既に貴重な存在になっていた「リレーつばめ」色の編成で、これ以降も度々787系に乗車&撮影をしていますが、この「リレーつばめ」色の編成に出会うのはこれが最初で最後になってしまいました。

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側面のロゴ。885系の「ソニック」や「かもめ」ロゴを消すのはどうかと思うと書きましたが、流石にこの「リレーつばめ」ロゴが消さないとまずいでしょう。が、やはり入場するまでステッカーで隠すのはちょっとやめて欲しかったなぁ。


第90ランナー
5097M 特急「ドリームにちりん」(783系) 博多(22:52)→宮崎空港(6:35)


0307052.jpg

さて、長かったこの日の最後のランナーは今では貴重な存在となってしまっている夜行の座席列車「ドリームにちりん」。残念ながらこの3月12日のダイヤ改正で消滅してしまう列車で、そうなると九州からは夜行列車という存在自体が消滅してしまうことに。

そんな「ドリームにちりん」ですが、今回の旅行では都合3度利用することになっています。勿論、周遊きっぷの元を取るために距離を稼ぐためでもありますが、寝ている間に北九州と南九州を移動出来てしまうため、時間の有効利用にも一役買っています。

0307053.jpg

特急「ドリームにちりん」の方向幕。この表示もこの日を含めてあと4日で消滅。

ちなみにこの日の「ドリームにちりん」では奮発してグリーン車を利用。というか、この旅行で都合3度乗る「ドリームにちりん」は、乗るその都度席種が違うという感じになっています。

というわけで、自身初の「ドリームにちりん」ではグリーン車に身を任せ、大きな変貌を迎える南九州を目指すのでした。

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/05/03(火) 18:50:18|
  2. 鉄ヲタの鉄道の話題
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C61の試運転とEF63の甲種輸送を撮影しに。

どうも、最近は旅行記以外の小ネタもポツポツあって、なかなか旅行記が進まないこの頃。こりゃどう考えてもGW中に旅行記を書き上げるというのはちょっと無理ですね~。
(そもそもGWで自宅に居るのは明日と7日・8日くらいなものですし)

さて、速報でも伝えましたが、去る4月26日、かねてより復元作業が行われていたC61形蒸気機関車20号機の試運転を撮影しに行きました。

試運転自体は21日からあるというのは事前に知っていたのですが、26日には整備を受けていたEF63の甲種輸送もあるということで、ならばまとめて撮ってしまえと26日に高崎に出向いた次第です。

20110426001.jpg

高崎に到着すると先日、ヘッドライトの1灯化が行われたばかりのEF60がおりました。シールドビーム2灯化時代に撮影はしていますが、1灯になってからの撮影は初めて。どうやら工臨を迎えに行く途中だったみたいです。

20110426002.jpg

そしてまずは碓氷峠鉄道文化むらの動態保存機であり、整備を受けていたEF63 12の甲種輸送。EF63をこうやって本線上で見るのは、1997年に新潟から長野経由で東京に帰ってくる際に特急「あさま」に乗車した時(当時自分は小学1年生!)以来ですから、かれこれ16年ぶり。

碓氷峠をゆっくりと下っていく情景やあの時食べた「峠の釜めし」の味は昨日のことのように思い出せますが、もうあれから10年以上経っているんですなぁ。

20110426003.jpg

残念ながらEF63 12はEF64とDD51の間に挟まれてしまい、お顔は見にくい状態でしたが、僅かに傾斜した前面窓はやはりEF63のもの。久々に碓氷峠鉄道文化むらに行きたいですねぇ。

20110426004.jpg

後撃ち。
そういや碓氷峠鉄道文化むら動態保存機は整備を受けた11号機・12号機の他に、24号機・25号機が存在しますが、あちらはどうなるのやら。噂によると本線走行は耐えられないという話をチラホラ聞くのですが・・・。

20110426005.jpg

そして本命のC61 20の試運転。 4月21日の初めての試運転ではいきなりトラブって、復路はDD51に救援されたりと、一時はどうなることかと思いましたが、前日に報道公開が行われ、無事本線へ戻ってきてくれました。

このC61の一番の目玉といえば、やはり正面上の予備灯。在りし日の北海道のC62 3を髣髴されるスタイルがまさか関東で見られることになるというのは驚きというより、新鮮な感じがします。C57やD51とは違った魅力があり、これはこれで今後の運転が非常に楽しみ。
主灯を点灯するか、予備灯を点灯するかで姿も異なってきますから、撮影される方は特に面白いのではないでしょうかね。

20110426006.jpg

キャブ下の区名札にはしっかり「高」の文字が。7月からの群馬DCではD51 498との重連運転も行われるみたいですし、これから上州路を走るSLがますます面白いことになるのは間違い無さそう。

20110426007.jpg

高崎駅で20分ほど停車した後、C61は大きく煙を吐き、上越線の水上へ出発して行きますた。

20110426008.jpg

ちなみに後ろにはSL伴走車のオヤ12 1を連結。ちょっと物足りない姿ではありますが、こういう姿も試運転ならではといったところ。オヤ12の姿はこういう時でしかなかなか見れないですしね~。

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  1. 2011/05/02(月) 18:16:21|
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