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ダイヤ改正を五感で感じろ!日本列島縦断19日間(2月27日)

旅行6日目(2月27日)

今回の旅行では日数19日間という、かつてない長大なものであるため、3月12日のダイヤ改正への時間調整と荷物の詰めなおし、そしてその合間にバイト(流石に19日間休みっぱなしというのはマズイので)へ行ったり・・・といったことを行うために、2月28日と3月1日は中休みを設ける事にしました。
そういうわけで、ここまでの6日間は前半戦、この6日目は前半戦の最終日ということになります。


第30ランナー
822D 羽越本線 普通(キハ40系) 鶴岡(7:43)→村上(9:38)


0227001.jpg

流石に6日目となるとやや疲れが見え始め、この日はやや寝坊気味。気付けば7時25分になっていて、結構焦りました(汗)そしてこの焦りが後々ちょっとしたトラブルを招くわけですが。

この日の最初のランナーは前日の夜にも乗ったキハ40系の普通列車 村上行き。ちなみに鶴岡駅を発車する羽越本線の上り普通列車という意味では始発列車ということになります。7時半過ぎに始発列車というのも変な感じですが、新潟へ行くのであればその前に2本の特急「いなほ」があるので十分ということなのでしょう。近年は航空機との対決で劣勢にあるものの、羽越本線では如何に特急が大きなウエイトを占めているかよく分かる光景です。

0227002.jpg

終点の村上では接続する932Mと縦列駐車状態に。これも新潟ではお馴染みの光景です。同一ホームでの対面乗り換えも考えられたものですが、この方法もなかなかのものだと思います。


第31ランナー
932M 羽越本線・白新線 普通(115系) 村上(9:53)→新潟(11:15)


0227003.jpg

村上からはいよいよ直流区間へ突入。ここからは今も新潟地区のエースである115系に乗車。数年前までは首都圏でもお馴染みの系列であり、立川や高崎まで行けば今でも頻繁に見られる系列です。首都圏までまだまだ距離はありますが、車両も見慣れたものになってくると、いよいよ首都圏が近くなってきたと実感させられます。

0227004.jpg

羽越本線から白新線に入って最初の駅である西新発田では、8871M 快速「きらきらうえつ」と交換。パッチワーク柄の塗装と大きな前面窓が印象的。

さらにその隣の佐々木では2006M 特急「いなほ6号」の通過待ち。「いなほ」は鶴岡を9時14分に出ていますから、約1時間半の差をここまでで詰めてきたことになりますね。

そしてこの時点で荷物を見ていたところ、カメラのバッテリーの充電器が無い事が発覚、どうやら朝っぱら焦って準備した事からホテルに忘れてきたらしい・・・ということで、新潟に到着後、宿泊したホテルに急いで電話。ホテル側も忘れ物ということに気付いていたようで確保されており、無事翌々日には自宅に到着。何とか事なきを得ました。「鶴岡ワシントンホテル」さんにはこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。


第32ランナー
438M 信越本線 普通(115系) 新潟(12:05)→長岡(13:23)


0227005.jpg

新潟で約1時間のインターバルを頂き、再び南下。車両は前のランナーと同じく115系ですが、こちらは緑ベースの新潟色。個人的には湘南色と同じくらい馴染みのある色です。

写真には収めてませんがこの時、新津にはかつて新潟でもお馴染みだった国鉄色キハ52形が反射板を取り付けて留置中。新潟港とかから海外へ輸出されたのですかね・・・?


第33ランナー
1738M 上越線 普通(115系) 長岡(13:46)→越後中里(15:13)


0227006.jpg

長岡からもお馴染みの115系の普通列車 水上行きに乗車。流石に3連続で来られるとちょっと書くネタに尽きてきます(笑)まぁ、後継のE129系の投入も噂されていますし(地震の影響でどうなるかはちょっと分からなくなってきましたが)、この日常ももうじき無くなるというのは確かなので記録しておきます。

そういや、この列車の発車直前に反対側のホームに117系っぽいゴム無しドアの115系がやってきたのですが、あれは何だったんだろうか・・・。

0227007.jpg

さて、あのまま水上まで行くのかと思いきや、あえて越後中里で下車。写真は越後中里駅に併設されている湯沢中里スキー場のスキーセンター。自分も5,6年くらい前までは毎年のように行っていた場所です。

0227008.jpg

さぁ、スキーセンターで板とストック、靴を借りていざゲレンデへ!・・・行くわけではなく、

0227009.jpg

ゲレンデ脇の駐車場に休憩室として使われている旧型客車群を撮影。この旧型客車、自分の記憶が正しければ10年以上昔から殆ど変わらない姿で使われ続けているもので、車体はブルーに塗装されているものの、外観上は殆ど変わらない姿で休憩室として使われ続けています。場所が場所なだけに、痛みが進行しやすいはずなのですが、よくぞここまで綺麗な状態を保っていると思います。

冬になると写真のように辺り一面雪景色になるので、雪原に佇むブルートレイン・・・な光景に。

0227010.jpg

ちなみに車内はこんな感じ。よくよく見ると窓ガラスが交換されていたり、微妙に痛んでいたりする場所があることはあるのですが、パッと見ではなかなか良い状態を保っているかと思います。普通の靴に比べ、重くて硬いスキー靴で歩き回られる場所であることを考えると、これは非常に優秀だと思います。

0227011.jpg

なお、一部の車両は座席を取っ払って足を伸ばしてくつろげるようになっていたり。これはこれで十分アリですし、元スキーヤーとしては足を伸ばせる場所というのは非常に有りがたかったりします。

ちなみにこれらの旧型客車、夏でも撮影は可能ですが、内部に入れるのは冬季のスキーシーズンのみ。スキー場の休憩室なんで当たり前といえば当たり前ですが、近年のスキー人口不足や車両の経年等も考えると、記録は早めにした方が良いかもしれません。

0227012.jpg

湯沢中里スキー場で休憩室代わりとして使われている旧型客車群を撮影したついでに、越後中里駅も記録。写真はスキーセンター側の東口で、1階がロッカールーム、2階がラウンジ、3階が改札になっています。

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スキーセンターに繋がっている東口改札口。駅に併設されているスキー場というと、ガーラ湯沢スキー場がかなり有名ですが、こっちの方が歴史的には古いはず。ただ規模はというと、ガーラの方が他に2つのスキー場と連絡している事もあって大きいです。

ちなみに隣には「岩原スキー場前」という、いかにもスキー場の目の前に駅がある!という感じの駅がありますが、残念ながら実際はスキー場までそこそこ距離があります。現地で板などを借りるなら問題は無いと思いますが(とは言っても、疲労困ぱいな帰りはちょっときついかも)、板やストックを持って、靴も履き・・・という装備ではかなりきつい道のりだったりします。

0227014.jpg

ちなみに西口はこんな感じ。かつては上越線の主要駅の1つだっただけに、駅舎は非常に立派。残念ながら今は無人駅で、広い駅舎は設備を持て余し気味・・・といった感じ。


第34ランナー
9764M 快速「シーハイル上越」(183系) 越後中里(16:45)→大宮(19:23)


0227015.jpg

越後中里で旧型客車の記録をした後は、今シーズン最後の運転となる快速「シーハイル上越」に乗車。この列車、自分はモントレー色の165系が使われていた頃から乗っていた列車で、こっちの方にスキーに行く際は毎回愛用していた列車でした。

ただ最近はマイカー普及や新幹線利用者の増加による乗客の減少に加え、スキー人口も減少しているということもあり、かつては両毛線方面などからも走っていた「シーハイル」シリーズは今やこの「シーハイル上越」を残すのみ。運転日数も減少傾向で(かつては3月くらいまでは運転していたと思う)、廃止の噂も度々聞こえるスキー列車です。

とはいえ、この日は2月の最終週の日曜ということで越後中里からの利用者もそこそこ居り、自由席・指定席ともにそこそこの乗車率。来シーズンも是非とも運転していただきたいですね。

0227016.jpg

上越国境を抜けた水上駅でしばし小休止。流石にこの時期になると、車体に雪が付くというのは無いですね・・・。

0227017.jpg

側面の行先表示。「シュプール号」無き今となっては、この「シーハイル上越」が唯一のスキー列車となってしまった感があります。本家は「シュプール号」の筈なんですけど・・・。


第35ランナー
1969A 京浜東北線 各駅停車(E233系) 大宮(19:32)→南浦和(19:44)


0227018.jpg

速さという面では新幹線に敵わないものの、乗り換え無しの便利さは今も健在な今シーズン最終運転の快速「シーハイル上越」に揺られること2時間半、無事に終点の大宮駅に到着。もうここまで来れば、あとは6日ぶりの自宅に戻るのみ。ということで、京浜東北線で南浦和駅へ移動。

こんなものまでわざわざ記録するのか・・・と思いがちですが、自分の今回の旅のポリシーの1つとして「乗車したランナーは全て記録する」というのを挙げていますから、勿論日常的に見られるこういうのもちゃんと記録します。


第36ランナー
1931E 武蔵野線 各駅停車(205系) 南浦和(19:54)→市川大野(20:30)


0227019.jpg

この日の最後のランナーは愛すべき我が地元のオレンジライン、武蔵野線。これまでの経験で言えば長い部類に入るここまでの6日間でしたが、今回の旅行においては前哨戦に過ぎません。この日から3日後の3月2日から始まる後半戦は、過去にも経験した事の無い連続13日間というのが待っています。。。

←5日目(2月26日)へ
→7日目(3月2日)へ

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/04/04(月) 07:48:28|
  2. 鉄ヲタの鉄道の話題
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

ヤツメウナギさんおはようございます。北海道稚内駅から始まった乗り鉄旅の
前半戦終わりですね。お疲れ様でした。後半戦の報告も楽しみにしています。
新潟での電車と気動車の同一ホームに停車も一部地方でしか見れませんね。
鳥取県の米子駅では到着した普通の後に入線待ちの車両が停まっている事が
あります。越後中里駅野スキー場で休憩室に客車使われているのですか。
保存状態も良くていいですね。183系シーハイル上越もいつ見ても
かっこいいです。シュプール号はJR東日本とJR東海だけ走っていますね。
  1. 2011/04/04(月) 07:57:57 |
  2. URL |
  3. 国鉄車両好 #SZUKa6Yc
  4. [ 編集]

>国鉄車両好さん
コメント返しが遅くなってしまい申し訳ないです。最近は年度初めに加え、原発関連のゴタゴタで忙しく・・・。

>785系「スーパー白鳥」
苗穂工場の改造には慣れていたはずでしたが、あの色は夏に出会っているにも関わらず、個人的には未だに衝撃が大きいですね。
789系と何ら色は変わらないはずなのですが、妙にグリーンがテカテカ光っているように見えるんですよね。。。

>越後中里の旧客
あの旧客は随分昔から使われているものでして(自分が小学生の頃から現役だったはず)、もう少ししたら現役で活躍していた頃と同じくらい休憩室になっていることになるかもしれませんね。。。

>シュプール号はJR東日本とJR東海だけ
おろ、「シュプール」と名の付く列車はもう走ってないはず・・・
なんて野暮な突っ込みはおいといて、「シュプール」の後釜である「ゲレンデ蔵王」も583系の寿命次第&スキー人口減少で無くなる可能性は高いですし、「シーハイル」も同様・・・。

東海の「きそスキーチャオ」は東海とのタイアップがありますから、一応安泰と言えるのは「きそスキーチャオ」くらいですかねぇ・・・。

もっともスキー人口が減少しているというのは事実ですし(ゲレンデなんて6年前と比べてもガラガラ)、走っているうちに記録というのが一番だと思います。
  1. 2011/04/06(水) 19:21:04 |
  2. URL |
  3. ヤツメウナギ #RQ.tHLaA
  4. [ 編集]

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