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暴風雪に見舞われていた東北・北海道へ(12月26日)

どうも。
前回の記事がまたまた1ヶ月開きという状況だったことから分かるように、最近サッパリブログを更新できていませんでした。
どれくらい更新していないかというと昨年末の旅行を放置するくらい。

本当は昨年の夏くらいから旅行記放置は絶賛実施中なのですが、年も変わったことだし心機一転で行こうと思った矢先、卒論や色々な書きモノが舞い込んできてしまいこうなってしまったわけです。申し訳ないです。出鼻をくじかれるとはまさにこのことなんだぜ。

と、冒頭から謝罪やら反省で始まりましたが、ようやく時間が出来たので昨年末の東北・北海道旅行の旅行記を執筆開始です。

で、今回の東北旅行ですが、発端としてはジンギスカンが食べたい(実は死亡フラグ)という辺りだったり。あの羊の肉を独特の鍋で焼くアレです。
で、ジンギスカンといえば北海道でしょ!→ジンギスカンだけだったら北海道1日だけで良いね→東北で色々ネタ列車が走るっぽいし、東北の列車を撮りつつ行くか→気付けば東北メインに。という流れです。色々詰め込んだ結果、本来の目的を見失っちゃってるパターンですね。

そんな感じで、旅行当日には本来の旅の目的を見失いながらのスタートだったわけです。

12月25日~26日

そんなわけで目的を見失いつつある旅行は何とクリスマスの夜からスタート。

第1ランナー
羽後交通 ドリーム鳥海号 東京駅八重洲南口(21:20)→羽後本荘駅前(6:10)


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今回の旅行の出発はムーンライトえちごの運転期間外であり、また最初の目的地が羽後本荘なので、東京駅から夜行バスのドリーム鳥海号で直行することに。本来であれば「あけぼの」といきたいところですが、冬に「あけぼの」に乗るのはある意味自殺行為というのは鼻から分かっていた上に、実際この日は超冬型の気圧配置ということで「あけぼの」の運休は決定済。最初から高速バスはある意味正解でした。

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さて日付が変わって12月26日。途中、暴風雪にまみれながらも「ドリーム鳥海号」は定時に羽後本荘駅前に到着。当然ながらバスは雪まみれ。途中では視界が10メートル位の状況にもなっていましたが、定時到着はさすがといったところですね。

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羽後本荘駅はというと、まだ夜明け前ということに加えて、暴風雪警報が出ていることもあって、地吹雪が凄い状況。これだけで何となく羽越本線の運行状況が分かりますが・・・

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駅構内に入るとやはりという感じで9時ごろまでの運休が決定。とはいえ、9時ごろまで自分は羽越本線に利用する事はないのでこの辺も想定済みでした。このときまでは。

第2ランナー
1D 由利高原鉄道鳥海山ろく線 普通(YR-2000形・YR-1500形) 羽後本荘(6:56)→矢島(7:35)


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さて、この日の最初のランナーは2008年に乗車して以来となる由利高原鉄道。目的は新車のYR-3000形目的ではありましたが、何処で出会えるか分からないので前郷か矢島まで行くことに。
ちなみに先頭はYR-2001の宇宙戦艦ヤマトラッピング車両。車体形状もYR-2002とは異なり、どちらかというとYR-1500に近いのが特徴。

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そもそも何で由利高原鉄道で宇宙戦艦ヤマトラッピングなのか調べたところ、宇宙戦艦ヤマトの版権を所有している東北新社の創業者の出身地が由利本庄市だから・・・というのが理由みたいです。他のアニメラッピングとは違って、舞台とは何ら関係ないというのが何とも・・・といったところ。
そういうわけで、ラッピングも他のに比べると力の入れ具合は微妙といった感じですが、まぁこれくらいが沿線住民にとっては良いのかもしれません。

さて、行先を定めずに乗車し、前郷ですれ違ったのがYR-2002とYR-1500の2両だったというのが分かると、嫌な予感がしつつも終点の矢島まで行ってみるものの、やはりというかYR-3000形は車庫の中。嫌な予感的中です。

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幸先悪いと思いつつも矢島駅の駅舎を撮影。羽後本荘での暴風雪が嘘みたいに晴れてます。

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晴れているといっても遠くの空はどんより。何よりも風が凄かったです。

第3ランナー
6D 由利高原鉄道鳥海山ろく線 普通(YR-2000形・YR-1500形) 矢島(7:46)→羽後本荘(8:27)


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結局、矢島まで単純往復で終わってしまったわけで、先ほど乗ってきた編成で折り返します。もうこの時点でいやな予感しかしない。

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ほら、嫌な予感的中だよ。

運転見合わせ時刻が9時ごろから13時ごろに順延です。先に書いた「あけぼの」に乗らなくて良かったの言葉もこうなるとあんまり意味がないです。今日はここから青森まで行かなくてはならないのですが、こうなると段々と雲行きが怪しくなってきます。

そんな中、幸いなことに羽後交通のバスで代行輸送が行われるとか。不幸中の幸いですね。

第4ランナー
羽後交通秋田線 急行 本庄駅前角(10:05)→秋田駅前(11:16) ※40分遅れ


20121226010.jpg

さて、本来であれば東日本&北海道パスを使った旅行のはずなのに、その切符どころか未だにJR線を使わずじまいですが、こうなっては仕方がないわけでバスで秋田まで移動。急行とか銘打っていますが、ぶっちゃけ普通の路線バスです。あと、羽後交通の路線バスでよくあることなんですが、整理券方式なのにバスの前方にデジタル式の運賃表が無いのには困るんじゃないかと。まぁ、振り替え乗車なので関係ないのですが。

第5ランナー
3026M 秋田新幹線 こまち26号(E3系) 秋田(11:56)→角館(12:47)


20121226011.jpg

さて、当初の予定では羽越本線、奥羽本線、田沢湖線と普通列車のみで乗り継いで、未乗の秋田内陸縦貫鉄道へ入る予定だったのですが、バス代行で当初の列車には乗れなくなってしまいました。かといって、奥羽本線回りで青森へ行くのはつまらない・・・というより、妥当な列車が存在しない状況なので、「こまち」に無理矢理乗車し力づくでも当初のルートを貫くことに。E3系に乗るのももしかすると最後になるかもしれませんしね。

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そんなこんなで角館駅に到着。矢島での晴れ模様は嘘かのように大雪。駅舎も雪で覆われています。

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そんな立派なJRの脇にちょこんと居候しているのが秋田内陸縦貫鉄道の角館駅。小さいですがストーブもあり、暖かい室内で13時27分の列車まで待てると思っていました・・・が。

羽後長戸呂駅で車両故障発生

何と車両のエンジンベルトが切れてしまったとのことで、動けない状況にあるということ。そしてこの当該車両が自分が乗る予定の列車なわけでして・・・。秋田内陸線完全終了です。

第6ランナー
1833M 田沢湖線 普通(701系5000番台) 角館(13:46)→大曲(14:05)


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そんなわけで、もう奥羽本線回りのルートしか残されていないわけで、しぶしぶ大曲行きの田沢湖線に乗車。ここでようやく北海道&東日本パスを使うことになろうとは何という皮肉。

第7ランナー
3023M 秋田新幹線 こまち23号(E3系) 大曲(14:23)→秋田(14:54) ※10分遅れ


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そんなわけで大曲まで来たものの、ここから先の普通列車も存在しないということで再び「こまち」に。さっきの「こまち」といい、無駄に特急料金などの出費が効いてきます。こうなるなら最初から奥羽本線回りで行けばよかった・・・。

第8ランナー
1671M 奥羽本線 普通(701系) 秋田(15:04)→大館(16:46) ※10分遅れ


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秋田からは奥羽本線の大館行きに乗車。「こまち」の遅れもあり、きちんと乗り継げるか不安でしたが、幸いな事に乗り継ぎを確保していただけました。但し、心は全ての計画が裏目裏目に出てしまっており完全にお通夜状態。多少は想像していましたが、ここまで裏目ってると流石に凹みます。

第9ランナー
8053M 特急「つがる53号」(485系3000番台) 大館(16:55)→弘前(17:32)


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大館からは弘前まで特急「つがる53号」でワープ。もともと秋田内陸縦貫鉄道経由の際にも使うと決めていたので、ここは出費ゼロ。但し、心の傷は別の意味でプライスレス。それにしても前面の雪が凄いですね。

そういや大館発の「つがる」といえば、やはり2年前のかもしか色の485系の「つがる」が思い出されます。もうあの絵入り「つがる」ヘッドマークは見れないだけに、無理して行った甲斐があったというもの。

第10ランナー
43レ 弘南鉄道弘南線 普通(7000系) 弘前(18:00)→黒石(18:29)


20121226018.jpg

特急「つがる53号」を弘前で乗り捨て、本日最後の目的である弘南鉄道弘南線の乗り潰しへ。ここまでズタズタなダイヤ続きでしたが、弘南線だけは何とか定時で動いている模様。東急7000系さんすげえ!と言ったところですが、実はこの隣には・・・

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こんなのが居ました!

弘南線所属のキ104+ED33 3による排雪列車が待機しておりました同じ年の3月には大鰐線のキ105を撮影していましたが、まさか1年の間に2回もラッセルに会うことになるとは思いもしませんでした。

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そして忘れてもらうと困るのが後ろにいるED33 3。この機関車の出自を辿ると、もともとは現在の西武鉄道である武蔵野鉄道デキカ10形13号機であり、昨年の保谷車両基地で復元公開が行われたE12と同じ形式の機関車。要は関東で静態保存となっている機関車が、ここ弘前では現役バリバリだということ。信じられない。

さて、ここにキ104とED33 3が居るという事は、第10ランナーである7000系が出発した後に、黒石に戻るであろう・・・ということは容易に想像がつくため黒石まで先回り。

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約30分ほどの乗車で終点の黒石駅に到着。何となく十和田観光電鉄の三沢駅を思い出すレトロな感じの駅舎です。

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裏手の駐輪場に回って待っていると、側線には弘前で見たED33 3とキ104の姿が。くそう、こんなことなら三脚くらいあれば良いのに!と、無いものねだり。いやはや、最後の最後で素晴らしいものが見れました。もうこれで今日1日のグダグダが全て救われた、そんな気分でしたね。

20121226023.jpg

構内には留置されている7000系が。屋根の上の雪がすげえ。

第11ランナー
48レ 弘南鉄道弘南線 普通(7000系) 黒石(18:50)→弘前(19:19)

第12ランナー
679M 奥羽本線 普通(701系) 弘前(19:13)→青森(20:00) ※1時間遅れ


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最後の最後で大収穫を得たところで、同じ車両で引き返し、弘前からは1時間も遅れていた奥羽本線に乗車。ここまで来たら何分遅れようともう構いません。

第13ランナー
201レ 急行「はまなす」(14系+ED79・DD51) 青森(22:42)→札幌(6:07)


20121226025.jpg

この日のラストランナーは急行「はまなす」。年末ということで12両編成と大増結。お陰で自由席の自分は最後尾まで歩く羽目になりましたが、その反面乗車率は・・・な感じだったので、座席を回転させてゆっくりと足を伸ばして寝ることが出来ました。カーペットカーじゃないのは残念ですが、やはりバスに比べたら楽チンです。

ちなみに函館とかで連結シーンを見ようと思いましたが、完全に爆睡で気付けば札幌までグッスリでした。


→12月27日へ

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2013/02/20(水) 09:23:28|
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