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鉄道の日関連 秋の関西遠征~京都市交通局編~

去る11月2日、横浜・桜木町にてBARギコONLINEのメンバーである鎖骨さん、伊蔵さんとのミニOFFをしてきた今日この頃。鎖骨さん、伊蔵さんお疲れ様でした~。やっぱし雑談系のOFFはたまらんです。
ちなみに伊蔵さんのブログ【伊蔵通信】では前回のシルバーウィークOFFの模様が絶賛連載中でございます。遂にジャックさんが・・・うわおま、ちょ、何をする、やめ(ry
(続きは伊蔵さんのブログで)

前置きはこの辺にして関西遠征レポの続きでも。
10月17日~18日にかけての鉄道イベントはしご状態だった関西遠征レポもこれで最後・・・じゃなかったりします(といってもオマケ編で本編はこれで最後)。
最終日の最後を飾るのは京都市交通局東西線の醍醐車庫見学会。もともと今回の関西遠征はこの見学会に当選したことが一番の決め手となって決定したものなので、名目上は一番の目的だったりします(興奮度は京阪も同等だった)。
名目上とか言っちゃっていますが、ぶっちゃけたお話、京阪の車両基地は車窓から十分見れるものですが、今回の醍醐車庫は地下にある車両基地なので、普段見れないことから考えてレア度は高いです(笑)

さて、いよいよ地下の秘密基地・醍醐車庫の写真・・・と行きたいところですが、まずは醍醐車庫の軽い解説でも。
京都市交通局の醍醐車庫は、六地蔵~太秦天神川間を走る京都市交通局東西線の車庫で、場所としては醍醐駅のすぐ西側に隣接するようにあります(コンコースやホームとは壁一枚挟んだ裏側にあると考えて良いです)。車庫の構造は地下2階と地下3階に分かれた2層式で、地下2階に検車場と整備場、地下3階に留置線がある・・・といった感じです。

軽い解説はこの辺にして、いよいよ地下の秘密基地へ突入です。

京都市交通局東西線醍醐車庫見学会10

醍醐駅西側のパセオ・ダイゴロー(駅に隣接する商業施設)の脇にある階段を下りていくと辿り着くのが地下2階の検車場・整備場エリア。写真は太秦天神川方の出入庫線を望んだもので、この先で東西線の本線と合流します。
よく見ると左側にはタイヤみたいのが積まれていますが、あれは東西線用50系の台車に使われている空気バネ。

京都市交通局東西線醍醐車庫見学会2

そして1枚目の写真の反対側を向くと、そこにあるのはRRトラックというバッテリーカーとそれに繋がっている50系車両。ちなみにここは整備場エリアで全般検査や重要部検査を行う場所となっています。
よく見ると分かりますが、ここは天井が非常に高く、なおかつ架線が無いことからとても地下空間とは思えないほどの広さを感じられます。

京都市交通局東西線醍醐車庫見学会1

そして前の写真の右側の壁の裏側に移動すると、そこは検車場エリア。ここには今回の見学会の撮影対象である京都市交通局50系が留置。東西線は全線地下、さらに全駅に天井まで高さがあるホームドアが設置されているため、このような機会でないと50系は撮影できなかったりします。
個人的には日本一撮影が難しい車両なんじゃないかなーと思ってたり。

京都市交通局東西線醍醐車庫見学会11

検車場エリアから再度整備場エリアに戻り、先ほどのRRトラックに繋がれていた50系の最後尾の方へ。左側の壁が検車場エリア、右側に見える壁の裏側には東西線醍醐駅のコンコースとホームがあります(醍醐駅ホーム階とコンコース階の境目辺りに醍醐車庫の地下2階があります)。

地下2階の整備場・検車場エリアを通過したところで地下3階の留置線エリアへ。

京都市交通局東西線醍醐車庫見学会3

地下18m、醍醐車庫地下3階に位置する留置線エリア。こちらが所謂、車庫と呼ばれるもので営業を終えた車両はここに集まってきます。全部で9線の留置線に加え、車輪転削線が地下3階にあり、地上にいるときには思いもしない地下空間が広がっています。
ちなみに壁を挟んで裏側の醍醐駅はこの地下空間のどの辺にあるかというと、車両の天井辺りに線路(ホームではありません)が通っています。

京都市交通局東西線醍醐車庫見学会4

そしてこれが車輪転削線にある車輪転削盤。磨耗した車輪を削り、乗り心地を良くさせるための設備で写真では車輪がちょこんと乗っていますが、実際には車両ごと乗っけて削ります。ちなみに車輪を削るカッターは小さいものが並べて配置されており、重さを分散させながら車輪を削るとか。これによって車両の重さによってカッターが壊れることはないそうです。

京都市交通局東西線醍醐車庫見学会5

見学場所は地下3階の電車の車庫から再び地下2階に戻り、保線作業車の車庫のエリアへ。写真は一般の鉄道でもよく見かける軌道モーターカー。
・・・地下にあるだけで何となく炭鉱や銅山とかにありそうなトロッコに見えてきますね。

京都市交通局東西線醍醐車庫見学会6

これは軌道洗浄車と呼ばれる、線路に温水を撒いて洗浄する車両。こういう車両は一般鉄道では見ない気がします。というか、他の地下鉄でもやっているのか気になる。

京都市交通局東西線醍醐車庫見学会7

こちらは線路形状を適切に保つためにレール頭部を削るレール削正車。作っている会社の名前からスペノと呼ばれることもありますね。これがスペノ製か分からないけれど。

京都市交通局東西線醍醐車庫見学会15

そしてこれが軌道検測車。軌道検測車というと一般に有名なのは新幹線の「ドクターイエロー」とかですが、京都市交通局では一見するとモーターカーのような検測車を使っています。

京都市交通局東西線醍醐車庫見学会12

これは建築限界測定車。JRとかだとオヤ31に代表されるオイラン車が有名ですが、京都市交通局はオヤ31のようにハリネズミ状態になるようなものではなく、車両の骨組みだけ残したような感じのものを使ってるみたいです。

京都市交通局東西線醍醐車庫見学会8

随分と長かった見学会もこれで最後。
ここは車両搬入口と呼ばれる場所で、その名の通り車両を地下鉄線に下ろす場所。車両搬入口は地下2階にありますが、それでも地上からは11.9メートルの深さにあるので、ここだけ異常に天井が高くなっています。
そして写真右下にチラッと写っているエレベーターで地上へ。

京都市交通局東西線醍醐車庫見学会13

長い地下の秘密基地の探検を終え地上へ。空気が美味いんだZE☆

京都市交通局東西線醍醐車庫見学会9

ちなみに先ほど見た車両搬入口の地上部分は鉄板で塞がれており、通常は駐車場になっています。
・・・物凄く重い自動車がここに駐車したら鉄板が破れて地下へ真っ逆さま・・・((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

と、この京都市交通局醍醐車庫見学会を終えたところで、今回の関西遠征の鉄道イベント巡りは終了。

ですが、実はまだちょこっとだけオマケが残っていたりします。
それはまた次回という事で・・・。

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/11/07(土) 00:09:39|
  2. 鉄ヲタの鉄道の話題
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