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寝台特急「北陸」目当ての北陸旅行(1杯目) その4

どうも。長々と続く北陸旅行(1杯目)のレポです。
そろそろいつまで続くんだよオイ!という台詞が聞こえてこないような気がしないでもないですが、写真などを含めて適当な長さになるように調整して書いていくと、こんな感じにちょびちょびとしか進まないのであります。ゴメンナサイ。

一応、単純に計算した感じとしてはその8か9くらいまで続きそうですが、正直書いている本人も「いつまで続くんだろ」な感じですので、これも含めてあと5回で終わらせる自信はありませんので、そこらへんは勘弁して頂きたいところです。

…いつになったら北陸旅行(2杯目)や名古屋OFFや暗峠が扱えるのやら。

前置きはここら辺にしておいてレポの方です。

上野駅を定刻通り、23時3分に発車した寝台特急「北陸」は20分もしないうちに最初の停車駅であり、2月16日最後の停車駅である大宮駅に到着。列車の中からでは分からなかったが、発車する際ホームに大勢のファンがいたのをちらっと見ました。

そして日付は変わって2月17日の0時29分には関東最後の停車駅である高崎駅に到着。この頃には既に車内は減光されていたが、ホームには大宮ほどではないものの数人のファンが撮影していたようでした。

高崎を発車するころには平日であった事もあり、既に車内は静かになっていたので通路側にあった折りたたみの腰掛に座って景色を眺める事に。
30分くらいした辺りでふと、車内の写真も撮りたくなったので寝静まったB寝台を撮影。

北陸旅行(1杯目) 寝台特急「北陸」 7号車車内

よくよく考えれば寝台特急「北陸」は14系客車を使う最後の寝台特急。一応、青森~札幌間を結ぶ急行「はまなす」でも14系寝台車は使われていますが、それもいつまで続くかは分かったものではないですし、記録しておくことに越したことはないでしょう。

北陸旅行(1杯目) 寝台特急「北陸」B寝台

ついでに自分が使っていた寝台も。
窓際に布団があるのは、窓下にあるヒータの上にずっと座っていると熱くなってしまうからであり、そのために敷いていたものです。

ちなみに個人的にはB寝台は下段が好きです。眠れない際には気軽に窓の風景を眺められますし、ちょっと出歩く時も下段の方が圧倒的に動きやすいから、というのが主な理由だったり。勿論、満員の時は上段を使いますが、上段だとあまり景色を楽しめないのがちょっと残念なところ。

そんな感じで撮影に興じていると列車は上越線の山岳区間に突入しており、車体を右に左にくねらせています。しだいに外には雪がチラホラ見られるようになり、その量が段々と増え、雪が舞ってくるようになると、次第に減速。新清水トンネルの手前、水上駅に運転停車します。

北陸旅行(1杯目) 深夜の水上駅に停車中

水上駅には1時25分頃に到着。勿論、車内に人が起きているような気配は全く無く、水上駅も無人のホームに煌々と明かりがついて、その光が停泊中の107系と降っている雪を照らしていました。

ものの5分ほどで水上駅を発車。湯檜曽、土合とトンネル内にある駅を抜け、列車は新潟県へ。関越道の明かりが見えてくるとそろそろ土樽駅を予感させ、そして新幹線も止まる越後湯沢駅の明かりを見ながら通過、どんどん北上していきます。そして北上するに従って降雪も増えていくようでした。

通過する駅に浦佐や小出という駅名が出てくるようになると自分は最後尾の1号車へ移動開始。そう、長岡での機関車の付け替え作業を見学するためです。

最後尾の1号車の窓は雪と結露で何も見えませんでしたが、何とか結露を吹き、撮影待機。信越本線との合流地点である宮内駅を通過するのを確認すると、しだいに列車は減速。長岡駅のポイントを通過していき、2時50分頃に無事長岡駅3番線に到着。

北陸旅行(1杯目) 深夜の長岡駅

到着するや否や、すぐに車掌さんが外へ出て行き引き継ぎ、そして作業員の方も出てきて、慌しく機関車の連結準備が始まります。

北陸旅行(1杯目) 寝台特急「北陸」 長岡駅での連結作業1

連結準備が始まってすぐさま、遠くから白い2つのヘッドライトが見えてきて、それがスルスルと長岡駅へ入ってきます。長岡から寝台特急「北陸」の牽引の任にあたるEF81 150号機の登場です。

北陸旅行(1杯目) 寝台特急「北陸」 長岡駅での連結作業2

構内に入ると一旦停止。その後ゆっくりと近づいてきて、足元にトンッという軽い衝撃を感じて連結が完了。ブレーキなどの点検が終わると、寝台特急「北陸」は一路金沢へ向けて向きを変え、長岡駅を発車していきます。

長岡駅を無事に発車したところで自分の寝台のある7号車へ戻ります。
そしてしばらく外の景色を眺めていると車窓は次第に明かりもないところを走るようになってきます。夜なので明かりが無いと言えば普通の話なのですが、道路などの街灯もない景色がしばらく続くようなると、あぁ日本海沿いを走っているんだな、ということを実感させてくれます。

日本海沿いを走っているのを実感すると、黒井駅のコンテナや駅の明かりが見えるようになり、JR東日本と西日本との境界、直江津駅がもうすぐであるということを報せてくれます。次第に列車の速度も落ちて行き、午前4時ごろ直江津駅に到着。夏であれば段々明るくなっていくような、そんな時間なのかもしれませんが、冬なので依然外は真っ暗。

ものの2分ほどで乗務員の交代ですぐさま直江津駅を発車。次第にトンネルが多くなっていき、日本有数の地すべり地帯を通過しているんだな、というのを実感していると頚城トンネル内にある筒石駅の明かりを発見、程なくして日本海側最初の停車駅である糸魚川駅に定刻に到着。

親不知の北陸道のウネウネを見つつ、糸魚川を出て約20分後には魚津駅にも停車し、同駅を発車後すぐに朝の「おはよう」放送が流れ、もうじき富山駅であること、列車は定刻通りに走っている事が告げられます。そして「おはよう」放送と同時に車内の減光も解除、寝台特急「北陸」の車内にも朝の空気が流れ出します。

列車はじきに富山駅に到着。ここで半分くらいの乗客が下車し、車内はいっそう慌しくなります。その後も高岡、津幡と大体20分おきぐらいに北陸本線の主要駅に停車、そして定刻通り6時26分に終着の金沢駅のホームに寝台特急「北陸」は青い客車を滑り込ませます。

(つづく)

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2010/03/06(土) 00:37:40|
  2. 鉄ヲタの鉄道の話題
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