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北陸(2杯目)&名古屋OFF旅行 その6

前回のレポから随分と時間が経ってしまいました…。
大学も2年目に入ればそこそこ暇が出来るだろう…と読んでいたのですが甘かったようです、はい。

さて、前回のレポが3月末に書いたものなので約2週間以上ぶりに、北陸(2杯目)&名古屋OFF旅行のレポを書いていきたいところですが、その前にこの旅行に関連したものを。

実はこの旅行の3日目(3月1日)に訪れた、国道308号線暗峠のレポが、このブログに先立ち、裏辺研究所の方で既に公開されております。ちなみに、近いうちにこのブログでも暗峠について、裏研では書けなかったことをちょこちょこ混ぜつつ書いていく予定です。
そういうわけで順序は違っていますが、この駄ブログに先立って、こちらのレポの方も楽しんで頂ければ幸いです。

国道308号線暗峠~大阪府東大阪市・奈良県生駒市~

ちなみにこの暗峠、裏辺研究所の方の解説でも書いていますが、行くのであればそれなりの覚悟の上で行かれる事をお願いいたします。何も考えずに行くと下手すりゃ命に関わる事もありえますんで…。

さて話を元に戻して旅行のレポの方を。今回は2日目の2月28日、名古屋OFF当日の模様です。
それではどうぞ。


急行「能登」やら糸魚川レンガ車庫撮影会やらを堪能し、無事名古屋に到着した翌日。いよいよ名古屋OFF当日を迎えたわけですが、OFFは夕方からなので午前中はどうするか、ということで、ラビットカー色が復活したという養老鉄道へ行くことに。
目的は勿論、2009年9月に復活したラビットカー塗装の車両の撮影なのですが、そもそも養老鉄道に乗車した事も無かったため、撮影ついでにそこそこ乗れればいいかな、と考えていました。

スーパーホテルの無料朝食でお腹を満たして9時半ごろに名古屋駅へ。

北陸(2杯目)&名古屋OFF旅行 313系@名古屋

特に調べていなかったのですが、いい感じに特別快速米原行きが来たのですぐに乗車。これを見たとき、一瞬米原に出てから長浜鉄道スクエアに行きたいなぁ、と思ってしまいましたが、ここはグッとこらえて養老鉄道に接続する大垣駅へ。

JRの大垣駅を抜けるとすぐ側にあるのが養老鉄道の大垣駅。雰囲気は随分前に乗った三岐鉄道北勢線の西桑名駅のような、JRの側にこじんまりと佇む感じが如何にも地方鉄道らしいといった感じでした。

この養老鉄道、もともとは近鉄養老線という近鉄の路線でしたが、業績悪化のため2007年からは子会社の養老鉄道が列車の運行を行い、線路や車両は引き続き近鉄が保有する、という広い意味での上下分離方式を採用して引き続き運行を行っています。ちなみに線路などは近鉄が保有しているということで、保守などでたまに近鉄の電気検測車「はかるくん」が入線することも(ちなみに今月の20日にも入線予定。詳しくは養老鉄道HPで)。
ちなみに似たような転換路線の例では三重県の伊賀鉄道も同じような方式で運営されていたりします(細かい部分は少し違いますが)。

北陸(2杯目)&名古屋OFF旅行 養老鉄道600系@大垣1

この養老鉄道、かつては近鉄養老線だったこともありついこの間まではアイボリーとマルーンの近鉄カラーの車両が走っていましたが、養老鉄道に転換以降はマルーン一色の近鉄の旧標準塗装になっており、現在ではこの色に統一されています。
マルーン一色というと自分は阪急を思い浮かべますが、あちらは渋めなのに対し、こちらはやや明るい印象を受けますね。

さて一応の予定では養老鉄道に乗車して桑名を目指し、再度名古屋へ戻る…という感じですが、本命のラビットカーが揖斐方面に行っていた場合、絶対に出会えないことになってしまうので、まずは揖斐方面の列車の運用が一巡するまで大垣駅で待機。季節は2月末ということで若干暖かかったものの、まだまだ冬の空気が占めており、1時間以上寒空の下で待つのはきつかったです…。

こうして大垣駅でひたすら待っていると、今夜のOFFで自分と同じく仙台からわざわざ遠征してくるマスターからメールが着信。もう名古屋に着いたのだろうか、と思って開いてみると、何とチリの地震で津波が発生し、マスターの地元宮城でも大津波警報が発令されており、とてもではないが名古屋へは来れないという旨が。

よくよく調べてみると地震は前日27日の日本時間15時34分に発生していたようで、ちょうどその頃は自分が名古屋へ向かっていた時間帯。その後もテレビを見る余裕など無かったため、このとき初めて地震の規模の大きさを知ったのでした。

すぐさまメールでマスターにOFFに参加できない旨を了解した事、津波に気をつけてくれというメールを返し、ついったーでジャックさんに連絡を取ることに。ジャックさんの方にもマスターからのメールは来ていたようで、非常に残念と同時にマスターの身も気になる、というつぶやきを出しておきました。

前回の横浜OFFでは献血に倒れたマスターでしたが、今回は自然災害ということで、何かと色々な災難に見舞われてしまうマスターの身を案じてしまいましたが、その分も自分が楽しまなくては、と気持ちを切り替える事に。

話を養老鉄道の方に戻します。
寒空の下、1時間以上大垣駅で待ったものの、揖斐方面からラビットカー塗装の車両が来る気配は無く、ここで桑名方面へ行くことに。

北陸(2杯目)&名古屋OFF旅行 養老鉄道600系@大垣2

車両は相変わらずマルーン一色の車両ですが、前面には「サイクルトレイン」という表示があるように、電車に自転車を載せていく事が可能になっています。実際、数人の方が自転車と一緒に乗車されているのを見かけました。
東京ではなかなかやりにくい「サイクルトレイン」ですが、こういう地域では非常に良いかも、と思うと同時に自分も今度来る時は電車に自転車を載せて、各駅でロケハンするのも良いなぁと思ってしまうのでした。

大垣を出た桑名行きの列車は養老山地の麓をのんびり走っていきます。養老というと自分は養老の滝を想像し、滝があるということはそれなりに峠があるのでは、と勝手に思っていたのですが、そう大きな峠があるわけでもなく、むしろ近くを揖斐川が流れているためか、それなりにひらけた場所を列車は走っていくのでちょっと想像してたのとは違うなぁ、と思ってしまいました。
揖斐方面はどうなのか知りませんが、少なくとも桑名方面はかなり穏やかな路線だったことは確かです。

途中下深谷駅では列車の行き違いのため少々停車。ラビットカー色が来ないものだろうか、とカメラを構えていると…

北陸(2杯目)&名古屋OFF旅行 養老鉄道600系ラビットカー色@下深谷1

ラビットカーキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

どうやらラビットカー色は桑名~美濃松山・石津間の往復運用に就いていたよう。どうりで大垣でいくら待っていても来ないわけです。
自分は一日フリー切符で乗っているのでここでラビットカー色に乗ってもいいのですが、あえてここまで乗ってきた電車でそのまま終点の桑名へ。

桑名は2008年の名古屋OFFの際に、三岐鉄道に乗りに行って以来の訪問。といっても前回、そして今回ともに「その手は桑名の焼き蛤」という言葉遊びで有名な名産のはまぐりを食べずじまいですが…。

ラビットカー色の時刻を見るとじきに来るようなので、養老鉄道に隣接する近鉄の桑名駅で少し撮影。

北陸(2杯目)&名古屋OFF旅行 近鉄21000系@桑名

程なくやってきたのが近鉄の看板列車「アーバンライナー」用の21000系。後継の21020系登場後も「アーバンライナーplus」として未だ第一線で活躍中…というか、新鋭の21020系の方が少数派に留まっています。
ちなみにこの21000系、そして後継の21020系ともに翌日に乗車する事になります。

本当に少しだけ撮影していると、桑名駅の養老鉄道のホームには先ほど撮影したラビットカー色の600系が入線。行先が桑名から石津へと変わります。

北陸(2杯目)&名古屋OFF旅行 養老鉄道600系ラビットカー色@桑名

この養老鉄道600系という車両、端から見ただけでは違いが分からないですが、実は編成によって改造もとの種車が違うという、色々な意味でのゲテモノというか、ごっちゃになった車両だったりします。そこら辺の解説はさっぱりなので省略しますが、この写真の606編成は元々は近鉄南大阪線用の6800系「ラビットカー」から改造された車両ということで、このリバイバル色も実は偶然ではなくきちんと考えられて行われたものなのです。
ちなみにこのラビットカー、何故「ラビット」なのかというと、6800系が当時の近鉄としてはトップクラスの加減速性能を持っていたことから、各駅を飛び飛びに停車していく様子からウサギが連想されたため、とのこと。

こういった「○○カー」という愛称は近鉄だけではなく、関西の私鉄各社に多く存在していたりします(阪急2000系「オートカー」、阪神5000系「ジェットカー」、京阪2000系「スーパーカー」、南海の高野線山岳区間直通車両「ズームカー」などなど)。

北陸(2杯目)&名古屋OFF旅行 養老鉄道600系ラビットカーロゴ

ちなみにこのラビットカーのロゴ、画家の岡本太郎さんがデザインしたものだそう。最近では鉄道車両のデザインに芸術家やデザイナーが関わることは普通になっていますが、当時としては非常に珍しかったそうです。

石津行きとなったラビットカー色の600系は桑名駅を発車し、先ほど通った道のりを軽快な走りで進んでいきます。そして約30分で終着の石津駅に到着。

北陸(2杯目)&名古屋OFF旅行 養老鉄道600系ラビットカー色@石津

この石津駅、列車の終着駅になるくらいなのだからそこそこ規模が大きい…と思いきや、1面1線の単式ホームがあるだけの無人駅。何故わざわざこんな駅で折り返すの?と思ってしまいます。おそらく行き違いなど、ダイヤの都合だと思うのですが、少し行けば有人駅の駒野駅があるだけに不思議な感じがします。

そんな小さい駅なわけで列車は3分停車した後、すぐさま桑名へ引き返して行きます。

北陸(2杯目)&名古屋OFF旅行 養老鉄道600系ラビットカー色@下深谷2

途中の下深谷駅では行き違い待ちの時間を使って再度撮影。茶色ばかりの養老鉄道においてこのラビットカー色はやはり目立ちますね。

こうして本来の目的であるラビットカー撮影を無事完了し、再び桑名へと戻るのでした。。。

(つづく)

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2010/04/17(土) 19:43:26|
  2. 鉄ヲタの鉄道の話題
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