スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

さらば、京急旧1000形。

先日は近々導入しようか否かを考えているスマートフォンについて書かせてもらいましたが、とりあえず今日再度実機を見に行ってIS01を導入することに決めました。
おそらく導入するのは8月上旬くらい、旅行に行く直前になりそうです。

導入の決め手はやはりキーボード付きというデザイン。秋口に出るIS03(仮)はおそらくiPhoneやXperiaと同じくタッチ完全依存のモデルとなりそうだ、ということで入力の反応の良さを考えてIS01を導入する事にほぼ決まりました。
通話の方も何とか足掻けば今までに限りなく近い状態で通話が出来るとの事で、何とか使いこなしてみようと思っています。ただ導入するとなると、EZメール対応までauoneメールで転送しなくちゃいけないので、そこが厄介かな、といったところ…。

さて、前置きはこのくらいにして久々の鉄道の話題を。
実は鉄道関係の話題は色々積んでいて、古いものだと3ヶ月前くらい前のものもあるのですが、とりあえず今週は最近のものを消化していこうかな、ということで、今回は先週の日曜日(6月27日)に運転された京急旧1000形のありがとう運転の撮影の模様でも書こうと思います。

京急旧1000形というと、最盛期には快特から普通、地下鉄直通運用とオールマイティに走り、京急の車両でありながら一時期には京成や千葉急行、北総の所属になるなど、活躍の場も異常に広いという、京急きっての名車と謳われた電車でした。

thanks_old1000.jpg

自分の中の京急旧1000形の印象はというと、やはり思い出すのは都営直通の三崎口からの特急(当時)運用。10年以上前の話になりますが、当時の三崎口~青砥間のいわゆる今の「SH快特」に相当する列車は殆どが特急で、1500形と旧1000形が半々どころか3:7くらいの比率で入るという、まさに旧1000形黄金期の列車でした。完全に京成ユーザーだった幼い頃の自分にとっては、京成や都営とは明らかに別物の真紅の電車(当時の京成にはファイヤーオレンジの電車が走っていましたが、京急の色合いとは全くの別物)が、これまた全く別物の行先である「三崎口」や「久里浜」という、異界にも感じる表示を見て胸が高鳴ったのを今でも覚えています。

そして何といっても京急旧1000形の特徴はあの独特のコンプレッサー音。普段、あまり音とかには拘らない自分もあの京急旧1000形独特のコンプレッサー音を聞くと「お、京急に来たんだなぁ」と感じたものです。

そんな、地下鉄直通の一時代を築き上げ、自分を含めたファンから名車と名高い京急旧1000形も時代の波には逆らえず、6月28日に運用を離脱、久里浜へと帰らぬ道を走っていってしまいました。

その定期運用離脱の前日、27日には最後に残った3編成12両(6連1本、4連1本、2連1本)のうち、6連と2連を連結させた8両での「ありがとう運転」が金沢文庫~三浦海岸~京急久里浜で運行されたのは記憶に新しいところ。往路の金沢文庫~三浦海岸間は快特、復路の三浦海岸~京急久里浜間は特急と、往年の旧1000形の花形列車の最後の再現ということで、時折雨が降る中撮影に行ってまいりました。

20100627_1.jpg

この旧1000形の「ありがとう運転」を撮影する場所に選んだのが安針塚駅。運転区間が金沢文庫以南ということで、おそらく前後が直線の相対式ホームである金沢八景や堀ノ内、新大津などは混むだろう…と判断して、前々から目をつけていた場所です。架線柱がやや気になりますが、トンネルから下ってきてアウトカーブを狙えるということでここで撮影する事にしました。

小手調べとして旧1000形「ありがとう運転」が来るまでしばし他の列車で練習。まずは1500形による京成・都営からの直通の快特。そういえば、京成・都営直通の快特といえばつい最近まで青砥が定番でしたが、高砂始発の西馬込行きと交換される形で多くの都営直通快特の始発が高砂に変更になりましたね。

20100627_2.jpg

現在の京急の快特のエースである2100形。国際線ターミナルのアピール編成ですね。そういや、羽田の国際線ターミナルが開業すると国際線枠は1日あたり約80便が就航するとのことですが、現時点で成田は1日あたりどれくらい便数の国際線が就航しているんでしょ?
ウィキペさんを見ても年間でかつ国内線を含めたものしか見当たらなかったので、この羽田の国際線が1日あたり約80便というのが多いのか少ないのか、その後の成田がどうなりそうなのか分からないので知ってる人がいらっしゃったら教えて頂きたいです。

20100627_3.jpg

都営線からの快特…と見せかけて京急内のみのA快特の代走に就いていた新1000形。新1000形の銀様が登場したばかりの頃は誘導障害の試験を行っていなかったため、こういったA快特の代走によく就いていましたが、今でもこういうことはあるんですね。

ちなみに京成・都営・京急関連の列車を楽しむ上で、こういったA快特やSH快特など、運行番号の付番方法と車両・種別の関係をある程度知っておくと、撮影や乗車などがかなり楽しくなります。これも詳しくはウィキペさんを…と言いたいところですが、とりあえずは運行番号末尾のアルファベットが「K…京成車 T…都営車 H…京急車 N…北総車」という基本を押さえておくと、それだけでもかなり違ってきます。

20100627_4.jpg

突如やってきた2100形「ノルエコ」ラッピングの回送。
先ほどの新1000形のA快特代走はおそらくこれに絡んでいたんじゃないか、と勝手に推測していたり。

20100627_5.jpg

トドメにやってきたのがこれまた2100形のブルスカ編成。
…最初の1枚を除いてここまで全部同じ顔つきの車両が来ているわけですが、何だかんだでそれでも京急は話題があるからそこそこ書けますな。

そして…
20100627_6.jpg

旧1000形キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

実はこの時、おそらくこの列車は6連で来るだろうな…と想像していたのですが、まさか最後に残った2連と連結して堂々の8両で来るとは思ってもいませんでした。そして極めつけは「快特」の副票つき!花形の快特+なかなか珍しい三浦海岸行き、そして副票…おそらくここ数年、地味に普通運用をこなしていた旧1000形が最も輝いたのがこの瞬間でしょう。
そして凄いのが、これまで雨が降ったり止んだりとぐずついた空模様だったのが、旧1000形が通る瞬間だけ太陽が射すという、天候的な意味でも輝いていたということ。

色々なミラクルを引き連れて旧1000形は、これまで幾度と無く通った三浦丘陵を駆け抜けていきました。

そして自分も復路の特急を撮影するべく後続の普通→快特と乗り継ぎ三浦海岸へ。

20100627_7.jpg

1時間半ほど三浦海岸駅の留置線で身を休めた旧1000形は、折り返しの特急京急久里浜行きとなって再び大勢のファンの前に姿を現しました。勿論副票も特急仕様に変更、運行番号も往路の15Aから51Hと特急仕様、しかも都営直通の運番になっています。こういう細かい点までしっかり再現する京急が自分は大好きですね。

20100627_8.jpg

三浦海岸での停車時間を使って側面に入れられていたサボも撮影。
そこには登場時の非貫通だった1000形の写真が描かれているという、おそらく年配の方は非常に懐かしくなるようなデザインが。自分も写真では何度か見ていますが、今と比べると別物のように感じる反面、シールドビーム一灯の前照灯や急行灯の位置などから同じ形式っぽいと思わせるデザインです。

20100627_9.jpg

そして10分ほどの停車時間で三浦海岸駅を出発、最後の力走とばかりにあのコンプレッサー音を響かせながら京急久里浜へと去っていきました。

この翌日、6月28日を以って京急旧1000形の運用は終了、京急の一時代を築いた赤い名車は静かにパンタグラフを下ろしました。
おまけ。

20100627_10.jpg

京急旧1000形を見送った後、実は走行写真を撮った事が無かった600形の更新車もさりげなく撮影。
そういやスカイアクセスの一番列車のアクセス特急は京成車ではなく京急車ということで、この600形か銀様が来る可能性が大です(勿論、押上とか高砂で車交して京成車というのもありそうではありますが)。
…でアクセス特急幕は用意してあるのかしら?

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2010/07/05(月) 23:39:56|
  2. 鉄ヲタの鉄道の話題
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<新京成800形や金町線、そしてE233系5000番台を追って。 | ホーム | スマートフォン。>>

コメント

旧1000には実は乗ったことがありませんが…
どんな種別でどこへでも行けるユーティリティプレイヤーでしたね。



京急以外が士急行幕を用意しなかったように、アクセス特急は士特急幕で行くのではないでしょうか?


種別幕よりも、成田空港幕に佐倉経由・スカイアクセス経由の表示が入るのか気になります。
「成田空港方面佐倉」幕も、佐倉が成田空港へのメインルートから外れてしまいますが、さてどうするか…。
  1. 2010/07/06(火) 01:06:11 |
  2. URL |
  3. ムーチョ #eHP7HEy2
  4. [ 編集]

>ムーチョさん
コメントありがとうございます。
旧1000形は何処へでも行けるどころか、京成や北総、千葉急にリースされてしまったりと、ユーティリティどころかマルチプレイヤー並みの活躍をした車両でしたね~。

おそらくこの旧1000形のマルチプレイヤーっぷりを引き継ぐのが今の新1000形と言えるかもしれません。

>京急以外が士急行幕を用意しなかったように、アクセス特急は士特急幕で行くのではないでしょうか?

実は既に600形や新1000形1129編成以降の、停車駅予報装置搭載車にエアポート特急表示は存在しないんですよね・・・。
逆にエアポート急行幕の方は京成車のみスカイアクセス開業に対応するための幕交換・LEDのROM交換を行った時に、エアポート特急幕に代わって追加されていたりします。

>種別幕よりも、成田空港幕に佐倉経由・スカイアクセス経由の表示が入るのか気になります。

京成車の場合は経由についての標記が行われるみたいですが、京急車の場合はそもそも今回のダイヤ改正で本線経由の快速佐倉行きは全てスカイアクセス経由のアクセス特急成田空港行きにに置き換えられみたいですから、成田空港幕についても既存のものを使い続けることになるかと思われます。

・・・よくよく考えると京成本線の高砂以東を走る京急車が見られるのもあと一週間くらいで終わりなんですね・・・。
  1. 2010/07/06(火) 23:38:59 |
  2. URL |
  3. ヤツメウナギ #Q3GCKOb2
  4. [ 編集]

行けば良かった・・・

旧1000形は京急ファミリーフェスタで十分に撮影したし、これ以上新しい演出は無いよね?

・・・と思っていたら、「さよなら」マークではなく、むしろ懐かしの姿を最後にリバイバルをするという、神のような演出を京急はやってくれましたよね。

どうせ家でゴロゴロしているだけだったので、行けばよかったと激しく後悔しております。
  1. 2010/07/07(水) 19:23:30 |
  2. URL |
  3. 裏辺金好 #mQop/nM.
  4. [ 編集]

>所長さん
コメントありがとうございます。
自分も京急ファミリーフェスタで十分満足はしていたのですが、やはり旧1000形の走行シーンを撮りたい、しかも快特ということで、雨が降っているにもかかわらず行ってしまいました。

副票の演出も最高だったのですが、個人的には太陽の下で見ることが出来た三浦海岸表示もツボでしたね~。
  1. 2010/07/07(水) 21:54:35 |
  2. URL |
  3. ヤツメウナギ #Q3GCKOb2
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yatume.blog64.fc2.com/tb.php/907-5611aef4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ヤツメウナギ(グロッグフロッグ)

Author:ヤツメウナギ(グロッグフロッグ)
鉄ヲタ学生のブログへようこそ。
鉄ヲタなりの日常をツラツラ書いていこうかと考えております…。

ちなみにHPではグロッグフロッグと名乗っております。。。ややこしくてすみません('A`)

Twitter

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

国盗りカウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。